AUD/NZD(豪ドル/NZドル)の特徴とおすすめのEA

AUD/NZD(豪ドル/NZドル)の特徴とおすすめのEA

AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)の特徴はレンジ相場になりやすく、ショックに強いことが挙げられます。

AUD NZDリアルタイムチャート

目次

レンジ相場

次の画像は2005年から2020年までのAUD/NZDの動きを週足で表したものです。

豪ドル/NZドルのレンジ
AUD/NZD週足チャート2005~2020

ご覧のとおり2014年までは1.0~1.4までのレンジ相場、以降はさらにレンジ幅が狭まり1.0~1.15の間で上下を繰り返しています。

コロナで他通貨に大きな変動が起きた際も、1.05(コロナ直前)→1.00(コロナ暴落)→1.10(相場急回復)→1.05(11月)という、まさにレンジ相場の動きをしています。

変動が少ない理由

AUDとNZDは、地理的な位置が似ており、比較的に高金利であることから継続保有されやすい通貨です。

また、文化、歴史、貿易の見通しが似ていることから、両国は緊密な関係を築いており、オーストラリアはニュージーランドにとって最大の貿易相手国です。出典:ニュージーランド基礎データ

そのため、通貨ペアの値動きは現地経済の実際の変化に基づいて動くものであり、リスクトレンドや世界的な要因の影響を大きく受けることはありません。

商品輸出は、オーストラリアがエネルギー製品や鉄金属を輸出しているのに対し、ニュージーランドは羊毛、肉、牛乳の輸出で知られています。

豪ドル・NZドルはともにリスクオン通貨と言われ、日本円のような不確実性が高い時に安全な投資と考えられているリスクオフ通貨(AUD/JPYやNZD/JPY)を取引していると、予期せぬ事態に陥りやすくなります。

しかし、ともにリスクオン通貨であるAUD/NZDは上記の理由で外部要因によって大きく動くということが少ないのです。

金融政策

オーストラリアの金融政策は、オーストラリア準備銀行(RBA)によって設定されており、同銀行は通貨を年率2~3%のインフレ目標範囲内で安定させることを義務付けられています。

RBAは非常に保守的で、他の中央銀行に比べて介入頻度が低いことで知られています。

しかし、このような介入は通貨を大きく動かす可能性があり、多くの場合、介入の可能性があると予想されるだけで通貨が動くことがあります。

ニュージーランド側の金融政策はニュージーランド準備銀行(RBNZ)によって設定されていますが、同銀行は物価の安定性に非常に厳しく、法律ではインフレ率を1.5%にすることが義務付けられており、目標を達成できない場合には銀行のトップが解任されることになっています。

AUD/NZDの今後の見通し

両通貨ともに、農産物や原材料の輸出が経済の大部分を占めるコモディティ通貨とされていますが、ニュージーランドでは観光への依存度が高まっていることから、両者の見通しには若干の乖離が生じています。

しかし、前述の通りオーストラリア・ニュージーランド両国間の貿易量が多いため、一般的に海外の経済状況は双方に吸収されています。

中国はオーストラリアの最大の貿易相手国であり、その問題はニュージーランドにも波及し、両国の通貨は連動した動きをするのが一般的で、今後もレンジ相場が続くものと予想されます。

AUD/NZD(豪ドル/NZドル)はEAに最適な通貨ペア

世界の経済状況やトップニュース、大統領のツイッターによる影響が少ないこの通貨ペアは、テクニカル分析による戦略が有効であり、それはEA向きの通貨ペアであることを意味します。

一部のテクニカルトレーダーに人気であったこの通貨ペアは、現在多くのEAで採用され始めています。

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